魘夢|人物紹介
魘夢 魘夢
鬼舞辻無惨配下である“十二鬼月”のひとり。他人の不幸や苦しみを見ることを好む、歪んだ嗜好を持つ。下弦の鬼の粛清時、鬼舞辻無惨に気に入られたため、唯一生き残った。
那田蜘蛛山で炭治郎たちが苦戦を強いられた下弦の伍・累よりも序列の高い下弦の壱であり、鬼舞辻無惨からも血を分け与えられている。