テレビアニメ「鬼滅の刃」

あらすじ

竈門炭治郎 立志編 第八話
幻惑の血の香り
STORY
次なる任務の舞台は東京・浅草の町。大正の華やかな都会の街並みに戸惑う炭治郎だったが、そこで鬼の匂いを嗅ぎつける。
匂いを追った先で出逢ったのは鬼舞辻無惨だった。鬼舞辻を斬ろうとする炭治郎。だが、鬼舞辻は行きかう人間を鬼に変え、町を混乱に陥れる。必死に事態を収拾しようとする炭治郎の前に、 とある人物が姿を現す―。
STAFF
  • 絵コンテ

    外崎春雄

  • 演出

    細川ヒデキ

  • 作画監督

    松島 晃

柱稽古編

刀鍛冶の里編

遊郭編

無限列車編

竈門炭治郎 立志編